小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
昨日,佐野議員さんが通学路の安全対策を含めて同じ内容の質問をされましたので,1つ目の市道等の安全については質問を割愛させていただき,2つ目の小松島市の農業支援についてから質問を始めさせていただきます。 農業関係者から発せられる常套句に「農業を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります」,この表現は今に始まった字句ではありません。かれこれ30年以上も前から発せられている表現でございます。
昨日,佐野議員さんが通学路の安全対策を含めて同じ内容の質問をされましたので,1つ目の市道等の安全については質問を割愛させていただき,2つ目の小松島市の農業支援についてから質問を始めさせていただきます。 農業関係者から発せられる常套句に「農業を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります」,この表現は今に始まった字句ではありません。かれこれ30年以上も前から発せられている表現でございます。
この課題に対する解決策の1つとして,都市機能,居住を集約するコンパクトシティが注目されており,その具現策として平成26年に立地適正化計画制度が導入されております。
競輪場スポーツパーク構想は,現在進めております本港地区活性化事業など,本市の新たな拠点となる事業の1つであることから,その内容に関しましても,全国に通用するような高規格の施設であることはもとより,独自性のある施設が望ましいと考えております。
1つ目は,先月6日に開催いたしました第2回小松島逆風ハーフマラソンについてであります。大会当日は,絶好の秋晴れの下,県内外から576名のランナーの皆様をお迎えし,盛況のうちに開催することができました。
また,大規模災害時において,市民の皆様への災害情報を確実に伝達するためには,1つの手段に頼らず,複数の情報伝達手段を組み合わせることが重要でありますことから,スマートフォンを活用した,避難情報の発信にも取り組んでまいります。 今後も,温暖化による地球環境の厳しい変化により,大雨や台風等の自然災害が頻発することも予想されております。
さて,今回の質問は,1つ目が友好都市条例の制定について,2つ目が公民館の改築計画について,3つ目が小松島市の条例・規則について,以上,大きく3項目についての質問をする次第であります。 最初に,友好都市条例の制定についてお伺いします。
加えて,自治体側にとりましても,除却費用等に係る予算措置や入札の手続を伴わないことから,結果的に入札が成立すれば,売却に向けた事業期間の短縮や直接的な財政支出を抑制できるなど,リスクが少ない有益な売却方法の1つとして認識をいたしておるところでございます。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)災害時において,不特定多数の避難者が共同生活を送る避難所での円滑なペットの受入れ体制を事前に構築しておくことは,避難所運営を行う上で重要な課題の1つであると考えております。
1つ目は,今月18日と19日の2日間,本年度の本市目玉事業であります小松島市子育て世代応援プロジェクトの一環として,絵本ワールドinこまつしまを小松島市サウンドハウスホール周辺で開催いたします。 著名な絵本作家によるトークショーや読み聞かせ,ワークショップなど楽しいイベントが盛りだくさんとなっております。
上で,どういう小松島市であるべきかというところから,私も前回一般質問で,DXの考え方の話をさせていただいたと思うんですが,こういう小松島市であってほしいからこそ,このアプリを導入するという流れになっていただきたいなと思っていまして,市民の皆様の利便性を高めるというところであったら,今市民の皆様が一番苦労しているところは,じゃ,曜日を知ることが一番苦労しているのかなとか,私はそれよりも,分別等が連絡1つでいく
もしくは,例えば大きな都市部の学童保育クラブでありますと,1つの施設で何単位ものクラブが共存するという中で,入退室システムの導入であるとか,この辺あたりを想定してございまして,子どもさんの直接安全を見守るためのツールをこのたびのコロナウイルス感染症対策としては求められていないというところでございます。
そうでしょ,1つの会社でないんだから。そこらあたりも含めて,きちっと,9月と言わずして,こういうふうな形で直していきますなんてことは,すぐ考えれば答えは出るはずなので,そこはしっかりとしていただきたいと思います。終わります。
あとまたそれと,特にこの陳情の趣旨にも書かれているんですけど,特に本市でいうと,南海トラフ巨大地震というところが1つ大きなポイントになってくるかと思うんですが,特にそこで津波というところも考えたときに,場所によると思うんですけど,大体30分から40分程度で本市にも津波が到達するであろうという予測のところから,まずはその自助というところを大きく働かせて,自分の命を助けないといけない,そのタイムリミット
これ,最初のほうは課税売上高が1,000万円以下の企業とかに非課税であるという1つの基準が1,000万円ってあるんですけど,2つ目のほうは500万円を超える消費税の免税業者ってあるんですけど,この1,000万円と500万円というのは,聞くところによると,1,000万円が消費税の非課税と聞いておるんですけど,これって1,000万円でよろしいんですか。
300円、1枚、1つの券が300円というのはどういった基準で決めているのでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) タクシーの助成金につきましては、おつりが出ない特性がございます。
コロナ対策に関しまして1つ問題になったのは、業務を職員にいろいろ細かく分けて指示して、していただいたんですが、来年につなげていかなければならない課題のうちの一つが、細かい点で不都合があったというふうに聞いております。
1つ目は,国連は機能しないということ,2つ目は,他国は自国を守らない国は助けないということ,まず,自衛ということです。そして3つ目は,自国の防衛力も強化しなければならないということでございます。また,核の傘についてでございますが,1969年,日米安保継続交渉に臨むべく,佐藤栄作首相に指名され,同行したのは初当選したばかりの石原慎太郎氏でありました。
これが2030年が建設予定,日程でしたかね,が,今の状態で遅れ遅れになって,多分それは先延びするだろうという考え方が1つ。 一方で,当市のこの焼却施設が,あとそこまで2030年,2035年までの間ですよね。
まず,国から示されております自治体DX推進計画におきましては,重点取組項目の1つといたしまして,AI等の利用促進が掲げられておりまして,人口減少社会を見据え,希少化する人的資源を,本来,注力すべき業務に向け,持続可能な行政サービスを提供し続けるため,AI等のデジタル技術を活用すべきとされております。
さらには,小松島市内におけるスポーツイベント開催にも取り組み,参加者と地域の交流による観光促進やボランティア活動による市民連携など,地域活性化の活力源の1つとして,昨年度より,小松島逆風ハーフマラソンの開催にも注力しておるところでございます。